ゲーム中ログインボーナスと各章で手に入る武将一覧
武将名 | ふりがな | 入所方法 | コメント |
---|---|---|---|
関平 | かんぺい | 初期加入 | 早熟でポイカツの主力 |
曹休 | そうきゅう | 初期加入 | レア3最強 |
龐徳 | ほうとく | ログイン2 | 弓しか使えない扱いにくい武将 |
李典 | りてん | ログイン3 | 優秀なサポート武将 |
紀霊 | きれい | ログイン4 | 貴重な騎兵Sのタンク |
甄氏 | しんし | ログイン5 | 練兵使要員 |
皇甫嵩 | こうほすん | ログイン6 | 反撃能力を持つタンク |
廖化 | りょうか | ログイン7 | 関平の相方タンク |
袁尚 | えんしょう | ログイン30 | コスト6のバランス武将 |
糜竺 | びじく | 第5章 | 主政官要員 |
全琮 | ぜんそう | 第七章 | 戦法継承要員 |
周倉 | しゅうそう | 第十二章 | 関平の相方武力武将 |
関平
騎兵Aもちで兵士適性に恵まれているが、若干ほかの武将より武力が低い
レア4の優秀な武将で、同じ蜀の廖化と周倉が必ず手に入るので、勢力地15000目指すなら最強の武将
龐徳
ログイン二日目で手に入る弓武将。コストも高くスキルも戦法が微妙(発動率が低い)ためレア5の中では最弱候補に入る
ポイカツでは貴重な武将で、弓適性Sの武力武将は数が少なく、無料ガチャではまず手に入らない。
武力の上りだけはよいので、レベルを上げれば先手をとれるようになり戦力になる
ただし戦法は微妙だし、覚醒コストもレア5二枚と高すぎるので、レベルを上げて李典を配置してあげるだけにしたほうが良い
戦法はまっさきに両断を所得させておきたい
李典
ログイン三日目で手にはいる。能力はパッとしない万能型だが、戦法1で味方全員の武力と知力を上げられる
サポート能力は微妙で、序盤や勢力15000達成では武力だけがほしいので、そんなに役に立たない。
器用貧乏なタイプで知力が高いので、そんなに強くならない。知力が高い武将だが、計略が手に入らず器用貧乏になるので、ひたすら武力に振ったほうが良い
戦闘ではひたすら武力を伸ばしたほうが強いが、両断はほかの武将に渡すので、強力な戦法がない
コストは3と少ないので、龐徳のサポート役にはぴったり。
紀霊
ログイン四日目で入手
貴重な騎兵Sの武将で、騎兵Sはレア5の課金武将しかもっておらず、レア4で騎兵S持ちは紀霊だけ
コストは高いがほかのレア4武将と比べ、武力と統率の上りもよいため、晩成の将軍として重宝する。
群の武将は騎兵A持ちがたくさんいるので、騎兵部隊がそのうち組めるようになる
戦法継承の威風堂々が貴重で、連撃(一ターンに二回通常攻撃できる)状態になる。通常攻撃で発動する戦法もちの武将に必須の戦法。
関平に戦法を継承したいが、騎兵S持ちは希少なので、練武場でレベル30まで上げておいたほうが良い
甄氏
ログイン5日目で入手
貴重な練兵使要員なので、練兵使に配置してそれっきりだろう
皇甫嵩
ログイン六日目で入手
槍S適性と反撃能力もつタンク。槍とか盾は関平を始め強力な武将がごろごろいるので、皇甫嵩をわざわざ使う必要はない
反撃を可能にする戦法を継承できる。皇甫嵩自体は武力が低いので、反撃自体は威力が低く微妙。戦法継承要員として消費する事が考えられる
ただ反撃能力は挑発戦法を持っている武将でないと生かせないので、使い道が乏しい
確定入手の中で唯一使い道が見いだせない人物で、ポイカツでは育てず関平の覚醒に消費してしまったほうがよい。
廖化
ログイン七日目で入手
自己回復能力を持つタンク。兵士適性はぱっとしないが、統率のみに特化している理想なタンク
関平の相方として優秀で、同じ蜀陣営で、適性も盾槍Aで関平と一致する
関平を主力として使う場合必須の武将なので、最後まで重用したほうが良い。タンクなので戦法は必ず挑発を継承させたい
袁尚
ログイン30日目で入手。
入手が遅すぎるためポイカツでは全く使えない武将。弓Sの主将タイプなので龐徳とかぶる
李典の戦法を発揮できる理想的な主将だが、入手が遅すぎるのがネック
糜竺
第5章入手。主政官に任命してそれっきりだろう
全琮
第七章入手
見た目のわりにコモンのレア3武将。同じレア3の曹休の劣化みたいな将軍で、部隊に配置することはないだろう
しかし持っている奮発の戦法は強力なパッシブなので、関平に継承しておきたい。
この将軍レア3だが、あまり無料ガチャでは出現しないらしく、必ず戦法継承に消費しておきたい
周倉
第十二章入手
廖化と似たような適性を持つ武力特化武将。関平の相方として非常に優秀
同じ蜀陣営で、適性も盾槍Aで関平と一致する。関平+廖化+周倉でコンビが組める
武力が高いので優秀だが、入手が遅いうえに盾と槍の適性持ちが多いので、使うかどうか微妙