武力で戦え

ポイカツは資源地レベル7ぐらいまでの戦いで、このレベル帯までだと武力特化の武将が一番強い

計略にすぐれた知将がいるが、 強力な計略を持ってないと弱い。敵も計略をあまり使ってこないので知力(敵の計略の防御力を上げる)もあまり役に立たない

もっとレベルの高い戦いになれば、強力な計略を持った武将が出現するだろうが、勢力15000目指すならいらないって感じ

サポートや回復も微妙で、レア5にならないとろくな武将が出てこない。

被害を減らす場合も武力特化が一番効率的。レベルが敵より高くなると、速度があがって必ず先手がとれるようになる。武力を高めて兵刃ダメージを高めればそれだけ敵の兵士が減るので、こちらの損害が少なくなる

両断最強

戦法スキルは継承させるコストが非常に高く、覚醒させてもあまり役に立たない。

唯一強力なのはスキルBの両断だけ。手に入りやすいうえにダメージの効率も良い。

序盤最強の戦法だが、三人までしか継承できない。武力特化の武将だらけ集めても両断が持てないので困るだろう

統率の高い武将を主将に

主将と副将はあまり違いがないが、主将がやられて場合戦闘に敗北になる。そのため統率(防御力)が高い将軍を主将に置いたほうが良い

派閥ボーナスは後半

武将を全員同じ陣営にそろえると強力なボーナスがもらえる。しかしこのボーナス建築が進まないと得られないうえにコストも大きい

勢力地10000ぐらいまで育たないと建築できないので、あまり気にしないほうが良い。一応武力を上げる兵戦ー武(武力20増加)が終わった後、建築したほうがよいが、必要な資源が膨大にせっておりなかなか立てられない

騎兵と弓は貴重

武将の兵士適性には優劣がつけられている。盾と槍の適性Sがおおく、騎兵と弓のS持ちがすくない。そのため盾と槍適性持ちの武将は余るが、騎兵と弓の適性S持ちはなかなかそろわない。

無料入手の紀霊は貴重な騎兵Sもちなので重要

主力槍盾第一部隊(蜀三人衆

主力第一部隊
  主将 副将 副将
名前 関平 廖化 周倉
戦法1 奮突 矢心不移 詐降
戦法2 奮発 両断 陽動
戦法3 強行    

関平を主力にした蜀の無料武将三人。蜀のボーナスを受けられる。

レベルが上がれば周倉が一番強い。武力の上りがもっともよく速度も早いので、先手で大ダメージを与えて大活躍する

二軍弓部隊(魏三人衆

序盤から組める龐徳を主将の弓部隊。全員魏の武将なので魏のボーナスを受けられる。

上の部隊でほとんど落とせるので、二軍の扱いになる。弓の資源地のみ攻略を担当する

コストも13なので序盤から組めるだろう。龐徳のレベルが重要なので、練武場を最優先で使わせる。

一応総コストが低いので支城に配置することもできる(建築のバフがすべてなくなるが

二軍弓部隊
  主将 副将 副将
名前 龐徳 李典 曹休
戦法1 掲棺決戦 矢心不移 両断
戦法2 両断    
戦法3      

三軍騎兵部隊

ログイン四日目で入手できる騎兵Sの紀霊を使った部隊。群の武将は騎兵A持ちがレア4にたくさんいるので、うまくそろえば騎兵部隊が組める

二軍弓部隊
  主将 副将 副将
名前 紀霊  
戦法1 掲棺決戦    
戦法2 両断    
戦法3      

第四軍資源採取隊

資源採取用の第四部隊。武将と兵士はなんでもよい。

一兵だけいれておけば不足なく資源が採取できるので、必ず一兵だけ配置しておきたい