重量が大幅に増えるが、スーツに防弾性能を追加する。具体的な効果は不明
重量+0.5。防弾以外の装甲をわずかに向上させる。すべてのスーツで向上は+0.02で固定
衝撃 strike_protection = 0.02
動物 wound_protection = 0.02
爆発 explosion_protection = 0.02
重量は0.5kg増えるが、火炎や電撃といったアノーマリーへの防御力を向上させる。
上昇量は、スーツが元々もつ耐性を乗算する
たとえば元々アノーマリー耐性の低いレザージャケットや、Berill-5Mなどはこの改造をやっても、あまり性能は向上しない。
一方最も高いアノーマリー防御を誇るSEVAスーツは、この改造で大きく性能が向上する。
ともかくCS-3a程度のスーツでは、重量が増えるデメリットの方が大きく、金がかかるのでやめておくべき。
一番最後の改造でテレパシーの防御力を向上させる
アノーマリー耐性の増加と同じで、元々PSY防御力の高いスーツほど大きな効果がある
SEVAスーツ以外この改造する必要はない
しかし元々テレパシーのダメージはYanterの工場ぐらいしか脅威にならない
スーツの損傷劣化を半減する。この改造は重量が上がらない
この改造は劣化しやすいスーツほど、耐久性の向上が著しい
freedomアーマーや廉価なスーツは劣化しやすいので、この改造をおすすめする。
重量も上がらないのでおすすめの改造
持ち運べる荷物を50kgから向上させる。この改造は重量が増加しない
積載量の増加は金策でトレーダーに、荷物を持ち運ぶときに特に効果を発揮する。
スプリントゲージの減少も抑えられるので、汎用的な改造だろう
アーティファクトスロット+1,重量+1kg
最高級のアーティファクトを数多く持ってないと、重くなるデメリットの方が大きい。
やるならSEVAスーツのような、最高級のスーツだけにしておくべき。
ハイコントラストビジョンを装備する。画面設定のガンマを最大に上げたような映像で、目視しやすい
上位スーツは、第二世代のナイトビジョンにアップグレードできるものもある
視野は変わらないが、より画面が見やすくなるので、夜間の戦闘でもヘッドショットを狙いやすい
第一世代と第二世代の区別がある。第一世代はグリーン。スーツに標準装着もあるが、灯りの周りが見える程度。
第二世代はブルー。環境の明度が『遠方まで』反映される。
外骨格にのみ存在。出血が早く止まるようになる