武器を使うときは、必ずセミオートにする
CoPからオート連射だと、武器が劣化しやすいという内部パラメータが追加された。
そのため、オートとセミオートでは同じ弾数を撃つと、オートの方が武器が劣化する。
セミオートだと連射力が落ちるが、反動制御しやすく使いやすい
弾薬はその辺のNPCに売りつけろ
物品の売買はトレーダーが請け負っているが、NPCにもアイテムを売ることができる。
そのほかNPCに売る場合、 弾薬などは4倍ぐらい高く買い取ってくれる。
NPCは所持金の制限があるため、すべて売りつけることはできないが、Yanov駅ならたくさんNPCがいるので、大金が手に入るだろう。
Nimbleのユニーク武器販売リスト
- 接近戦用の武器がほしい 1万Ru
- SPSA14ユニーク Carabineer
- 拳銃がほしい
- SIG SAUER P220 Unique Alpine
- IMI Desert Eagle Unique Steppe Eagle
- H&K USP45 Unique March
- アサルトライフル 2万Ru
- Tunder S14 ユニーク Storm
- GP37
- FT-200M
- スナイパーライフル 2万Ru
- Vintar BC ユニーク
- SVUmk-2 ユニーク
- SVDm-2 ユニーク
- スーツ 4万Ru
- CS3A body armor
まず真っ先に接近戦用武器がほしいを選択して、Carabineerを買うこと。
拳銃は値段も安く、性能もなかなか。しかしハンドガン自体あまり使う機会が無いので、買う必要はない。
アサルトライフルは値段が高いが、リサイクル施設のMercenaryに勝つために必要になる。
値段が高いといっても、金はたくさん手に入るゲームなので買ったほうが良いと思う。
スナイパーライフルはVinterBCのユニークが手に入れば当たり。
しかし今作では長距離での戦闘は少なく、スナイパーライフル自体出番が無いので買う必要はないだろう。
スーツを購入すると手に入るのはCS3A body armor。
4万Ruはアーティファクトを売れば簡単にそろうので、簡単に買えるだろう。
重装甲のスーツとしては一番良い品だが、序盤にしては重すぎる。
スタミナの消費が激しく、ミュータントから逃げるのにストレスを感じるので、買うのはお勧めしない。
どうせPripyat突入前にSEVAスーツを必ず買うハメになるので、それまでStalkerスーツで十分だろう。