魚が釣れる水たまりを作るには、最低75タイルの液体が必要(海洋では1,000 、蜂蜜では50

釣りの水たまりの計算は独特で、水面から下のタイルしか水タイルと数えない。画像のように水面がブロックでふさがれている場合、それから下の赤い枠の水タイルは死んでいると判定される

そのため水面が広くなるように、ブロックを撤去する必要がある。水面はプラットフォームをかけるのがおすすめで、水タイルが減らされることなく、釣りがしやすい。

水たまりが300マスより小さいと、釣りパワーが減らされる。Fisherman's Pocket Guideで表示でき、魚がかかった時釣りパワーが下がって判明する

釣れる魚はプレイヤーがいるバイオームを参照する。画像ではMushroomにいるので、Mushroom biomeの魚が釣れる。水たまりの位置は無関係で、forestに移動して釣り竿を落とせば、forestの魚が釣れる

一方高さのバイオーム(Sky,Surface,Underground,Cavern)は、水面の位置によって決定される。プレイヤーが上下に移動しても釣れる魚は変わらない

釣り堀を作るには液体の調達が不可欠になる。

釣り堀はNPCアパートの下に作るのがお手軽。モンスターのスポーンが抑えられるし、pylonsで即テレポートできる。ただし釣りクエストをこなす場合、それぞれの地下バイオームにも釣り堀が必要になる

溶岩やはちみつ風呂なら別の魚が釣れる。攻略に役立つアイテムは釣れないが、釣りクエストではこなさざるを得ない

溶岩は限定のcreateからコレクション用のレアアイテムが出現する。ただしマグマ地帯は敵の出現が激しく釣りに適さない。また溶岩用の餌の調達が必要で、溶岩地帯で虫を採取しなければならない。Lavaproof Fishing HookかHotline Fishing Hookがあればこの手間は不要

underworldは釣りに適さないので、マグマの釣り堀を作るのがおすすめ。サイボーグから買えるDry Rocketを、マグマのそばでクラフトすれば、Lava Rocketを簡単に作れる

が釣りパワーに補正を与えるので、環境トーチとノーム像は設置しておいたほうが良い。ただし釣りパワーの補正は表記されない