2025年6月 ver2.4において、最高の拠点は沿岸のハイウェイのクォンセットガレージ
DLCを導入している場合、同じマップの孤独な小屋が最高の拠点(トレーダー+釣り+塩+ビーチコーミング
総じて沿岸のハイウェイが過ごしやすく、資源も豊富なので、長期生存にはベスト。食料と燃料は豊富にリスポンし続けるので、道具や武器さえもちこめばいい
ほかのマップの拠点は探索用の中継基地や物資を一次的に集める、サブ拠点となる
拠点の数は少ないほどよく、いくつもの基地を用意しても訪れるのが困難で、物資が分散して利便性が下がる。基本的に探索が終われば、メイン拠点に運ぶ物資を置く倉庫のようなものなので、物資を置く拠点は絞ったほうが良い。難易度が上がるほど入手できる物資が減るので、物資の分散は無意味になる
サブ拠点以下のすべての拠点は避難所で、付近の燃料だけ運んでおけばよい。物資がなくても、もちこんだ道具さえあれば狩猟と調理が可能なので、大抵のことはできる
何をメイン拠点に運ぶか
品目 | 理由 |
---|---|
矢・弾とその材料 | 貴重で軽く再利用可 |
マッチ・ファイアスターター | 貴重で軽い |
虫眼鏡 | 劣化しないので何度でも利用可。軽いので携帯したほうが良い |
砥石と狩猟用ナイフ | 野外の剥ぎ取りと矢の作成で貴重 |
調理なべ | 調理時間の短縮で便利。複数あっても野外コンロ用として使い道はある |
石油缶 | 釣りのランタンオイル収集用。使い切ると消滅してしまう |
猟銃とクリーニングキット | 貴重品だが重い。持ち運びも困難なので、メイン拠点に置いたほうが良い |
ハンマー | 重いが貴重品。ティップアップ釣りで重宝するので沿岸のハイウェイに置きたい |
お茶と材料 | 医療品の上位。軽量で水分とカロリーも取れるので貴重 |
裁縫セット | 軽いが釣り道具で代用できるので、そんなにいらないかも |
釣り針 | 軽いし沿岸のハイウェイでは釣りで消費する |
クォンセットガレージはもともと物資が豊富だが、付近に動物が大量にスポーンするので、貴重な武器や道具の需要が最も高い。すべての物資を集中できれば、理論的にほかの拠点を使う必要はなくなる
ただし重量制限が厳しいため、すべての物資をクォンセットガレージは非現実。そこで重量があって運ぶのが難しい道具や燃料は、各サブ拠点に置いたままにする
燃料や狩猟した肉や毛皮もメイン拠点に移動する必要はない。沿岸のハイウェイで永続的に入手できるため
物資の中でも価値が高いのは、矢・弾で、軽くて貴重なうえに再利用可能。弓や銃自体はあまり劣化しないので、たくさん持ち帰る必要性は薄い
マッチやファイアスターター。点火は軽くて貴重品だが、一応虫眼鏡があれば無限に点火可能
次いで砥石と狩猟用ナイフ。道具の中で最も利用頻度が高い。
道具は重いので、メインにある道具は持ち帰る必要性が少ない。ただしハンマーと猟銃は特別な扱いで、重くて希少。メイン拠点に複数持ち帰る必要性は低いが、重要な拠点においたほうが良い
次いでいくらでも持ち帰りたいのが、調理なべと石油缶。調理なべは複数持ち帰れば、たき火を複数作って調理時間を短縮できる。6口コンロのあるプレザントバレーにおきっぱでも、いいかもしれないが・・・。
石油缶は実は貴重品で、携帯していれば魚の油を収納してくれる。石油缶は持っておかないと、ランタンオイルが無茶苦茶邪魔になる。石油缶は使い切ると消滅してしまうので、枯渇する場合もある
布・革・スクラップは微妙で、重くなるし沿岸のハイウェイにあるので持ち帰らなくても足りる。スクラップは主に釣り針用なので、釣り針にして大量に持ち帰る方法もある
品目 | |
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枝・杉・モミ・石炭 | 重いし拾うと無限にスポーンするので、持ち帰る必要は薄い |
木炭・スプレー缶 | 探索済みの拠点ではあまり使わない |
毛皮・内臓 | 沿岸のハイウェイで理論上無限に入手できる |
食料 | 沿岸のハイウェイで理論上無限に入手できる |
布 | 有限だが、それほど枯渇しない。 |
革 | 靴の修理用。貴重だが、それほど使わない |
スクラップ | 釣り針にして沿岸のハイウェイに持ち帰ったがほうが良いかも |
手斧,バール,弓ノコ | メインに一つあれば十分。壊して材料にせず、各サブ拠点に置くべき |
医療品 | お茶の下位なので、持ち帰れない。余った分はサブ拠点置きで |
ランタン | 重いので持ち帰れない。ランタンより石油缶を持ち帰ったほうが良い |
拳銃 | 猟銃より出現しやすいが、狩猟用としては微妙 |
弾丸再生材料 | 硫黄の粉末,根こそぎ除草剤,黒色火薬の缶 |