おすすめ職業はこちら。ディンギルの種族と職業の組み合わせは最悪で、組み合わせによって性能に大きな格差が生まれる。組み合わせ例を紹介する
職業 | 種族 | 成 | 性 | 規 | 転職 | 成 |
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戦士 | Uranus | A | 男 | 中 | ロード | F |
戦士 | リズマン | A | 男 | 悪 | ロード | F |
戦士 | ドワーフ | A | 女 | 悪 | モンク | B |
戦士 | 人間 | A | 男 | 悪 | ロード | F |
魔法使い | フェアリー | A | 女 | 悪 | 忍者 | G |
魔法使い | エルフ | A | 女 | 善 | 僧侶 | A |
僧侶 | ドワーフ | A | 女 | 善 | モンク | B |
僧侶 | ドワーフ | A | 女 | 善 | ビショップ | C |
僧侶 | ドワーフ | A | 女 | 悪 | 忍者 | G |
僧侶 | ラウルフ | A | 女 | 悪 | レンジャー | A |
盗賊 | ホビット | A | 女 | 悪 | 忍者 | G |
盗賊 | リズマン | B | 女 | 悪 | 忍者 | G |
侍 | Venus | C | 女 | 善 | ||
侍 | ムーク | C | 男 | 中 | ||
ヴァルキリー | ドワーフ | B | 女 | 中 | ||
レンジャー | ドラコン | A | 女 | 中 | ||
レンジャー | 人間 | A | 女 | 中 | 侍 | C |
レンジャー | リズマン | B | 女 | 中 | ||
バード | フェルパー | A | 女 | 善 | 忍者 | G |
バード | フェアリー | A | 女 | 善 | 忍者 | G |
アルケミスト | フェアリー | A | 女 | 中 | バード | A |
サイオニック | ムーク | B | 女 | 中 | レンジャー | A |
サイオニック | MAKAROPH | E | 男 | 中 | ビショップ | C |
モンク | ドワーフ | B | 女 | 中 |
リズマン戦士男→ロード
リズマン戦士はクリアまでなら最強の職業で、攻撃の火力と命中率がずば抜けている
転職は聖剣でロードにするのがおすすめだが、転職する必要はまったくない。ロードあんまり強くないので、レベルアップが速い戦士で十分
ドワーフ戦士→モンク
ドワーフ戦士を降魔の槍でモンクに転職させる。もともとドワーフは能力値が高いので戦士として優秀。十分な働きができるだろう。しかしモンクはもともとレベルアップに必要な経験値が少ないので、最初に作ってしまっていいかもしれない
人間戦士→ロード
人間の戦士の場合、聖なる冠という最高の兜が装備できる、防御力が高く悪・不死倍打付きで文句ない性能。しかしこの兜はレアアイテムの上、人間自体が弱いという欠点がある
フェアリー魔法使い→忍者
魔法使いでmage魔法を取得し、レベル13で忍者に転職する。理想的だが非常に難しい転職で、悪を維持したまま12回のレベルアップでボーナス35PTを目指さなければならない。
最初のボーナスポイントが20以上あるキャラが出るまで粘って、魔法使いとして育てるのが無難だろう。忍者の若返りは簡単で三光剣のSP(50%消滅)で19才まで若返れる。
フェアリーバードからの転職先として、忍者がある。フェアリーはほかの種族よりACが5低く、妖精の小手と妖精の帽子の性能が良い。そのためもっとも防御力が高い忍者が出来上がる。その代わり力が低いため、攻撃の威力と命中率は劣り、首はね狙いになる
忍者の装備に竜倍打がないため、クリティカル狙いに徹するのは良い(竜防御は天女のローブで付けられる)。忍者はHPが低く狙われやすいし、防御が高いフェアリーの忍者は最も相性が良いと感じる
転職する方法でおすすめなのは、性格悪の魔法使いから転職する方法。ただし必要な能力値は非常に高い。たとえボーナス10あっても、25ポイント能力を上げなければならない
バードから忍者への転職は難しく、バードの性格を悪に変えないといけない。善の性格で作り、中立と戦って性格を変更させるのが無難だろう
エルフ魔法使い(成長A)→僧侶(成長A)
エルフですべての魔法を覚えて、装備が良い僧侶に転職する。序盤に重要なmageとpri呪文を最速で取得できるので、司祭を育てるより実用的だろう。
しかしエルフは力が乏しく僧侶は武器もいまいちなので、攻撃は微妙。魔法攻撃もゲームが進むほど通用しなくなるので、将来性は乏しい。ドラゴンの洞窟ではバディ・バカディ・モガト要員になる
ドワーフ僧侶→モンク
重宝するpri呪文と高い戦闘力を持つ、早熟キャラクター。前列に立たせれば聖なるメイスと力で確実に一キルでき、HPの低さと防御力の高さで囮になり、かつpri呪文を最速で習得してくれる。
僧侶は魔法職なので攻撃回数が伸び悩むため、レベル13でモンクに転職する。後列攻撃ができて、プリースト呪文を使えるので、非常に重宝するキャラクタである。ただし、僧侶からモンクに転職するには条件が厳しい。善を維持し、かつ素早さが13以上必要。ドワーフの初期素早さは8なので、ボーナスポイントを振らないと、レベル13で転職できない可能性がある
僧侶は防具が良いため、エリアEで稼ぐなら九尾の鞭で十分敵が倒せる。問題はドラゴンの洞窟で、いくらレベルを上げても攻撃があまり当たらなくなる。僧侶呪文が通用する相手なら、バディ、バカディ、モガトでキルが取れるため、魔法使い系ではドラゴンの洞窟でも通用するほうだ
ちなみ僧侶ドワーフは僧侶であるにかかわらず、HPの伸びが良いためおとりにはあまりならない
ドワーフ僧侶(成長A)→ビショップ(成長C)
最速で高レベルの司祭を用意したい場合の転職例。法皇のローブのSPで、高レベル僧侶をビショップに転職できる。ドワーフは力と生命力が高いため、何をやらせても強力なクラスになる。逆にノームはドワーフがいる限り存在意義がない
ドワーフ僧侶(成長A)→忍者(成長G)
悪ドワーフの僧侶を長い間レベルを上げて、忍者を目指す。僧侶は僧侶のメイスという優秀な近接メイスがあるため、クリアまでなら前衛ができる。ドワーフは基礎能力値が高いため、リズマン忍者の次に強力な攻撃が可能になる
ラウルフ僧侶(成長A)→レンジャー(成長A)
プリースト呪文を使えるレンジャーが作れる。できることは多いが、ムークレンジャーに比べて力が2低いという欠点がある。
ラウルフの素早さは8だが、レンジャーはAGI上昇装備が豊富なので、補うことはできる
ドラゴンレンジャー比べて戦闘力は大きく劣るが、Pri呪文を取得しているメリットがある
ドワーフモンク
モンクは最初から素手攻撃の攻撃回数が多く、戦士並みの火力がある。レベル9から素手攻撃がロングレンジ化し、その時点で最高クラスのダメージがだせる。序盤の後列攻撃はvalやレンジャーでもキルが取れないくらい弱いが、モンクだけは確実に一キルが取れる。
魔法の取得は遅いが、後列からの攻撃ならトップのダメージが出る。後列の攻撃力が欲しいならvalやrengerよりドワーフモンクのほうが強力。 キャラクタークリエイトでの1/10くらいの確率で20ptくらいボーナスを持ったキャラクタが登場するので、作り直しを繰り返せば、最初からモンクを作ることも可能
ホビット盗賊→忍者
盗賊は技能が少ないが、罠識別の能力が最も高い。素早さが16で罠識別95%に達する
戦力的には微妙な存在で、悪魔の牙があれば前衛でキルが取れるが、貴重な前衛を譲らなければならない。一応後列では女王の鞭・炎の鞭・良い短剣などで攻撃できる。
バルキリーしか僧侶呪文が使えない場合、回復呪文が貧弱なので、盗賊は必要になるだろう
フェアリーバードのほうがmage魔法も使えて便利。ホビット盗賊の利点は、力を高めにすることができ、攻撃でキルが取りやすいのと、 盗賊の短刀のSP転職で、高レベル忍者が作成できる。
リズマン盗賊(成長B)→忍者
成長Bなのでレベルアップが遅くなるが、素早さが9もあるため、盗賊を十分こなせる。戦士の次に適性はあるだろう。盗賊の短刀で忍者になれば遠距離からの攻撃では最強となる
侍Venus
最初から登録されている惑星メンバーで、uranusと並び有能。16才の人間女侍の時点で非常に貴重な存在で、ステータスも高め。村正と剣聖の鎧が手に入れば最強だが、はっきり言って晩成キャラ
侍は将来性で起用するため、序盤の戦闘力はいまいち。攻撃回数が一回多いが、レベルアップが遅く、呪文の取得が遅いため、攻撃でも魔法でもいまいちな存在。首切りの刃+国光+黄金防具+覇者の指輪がそろえば、付加効果がてんこ盛りになるので、そこそこ戦えるようになる
メイジ魔法の取得は遅く、レベル13でラハリト(6~58ダメージ)がつかえる程度。マロールやティルトウェイトはアイテムに頼るしかない
ムーク侍男
ムーク男はボーナスポイント10でサムライになれる。そこで15才+ボーナス10ポイントのキャラが来るまで粘る。作成にはかなりの手間が必要で、1/20程度の確率となる。
男なのでガラスの靴が装備できないが、力が人間女のvenusより3高くなり、面倒が少ない中立の規律で作成できる。
素早さの低さは、実は村正のSPで補うことができる
ムーク侍女
ムーク女はボーナスポイントが11ポイント必要になるため、クリエイトでできる確率は低い。15才のレンジャー女を作って、そこからサムライに転職するのが無難。侍になるためには素早さが14以上必要だが、レベルを上げれば達成できるだろう
本当はサイオニックからサムライに転職するのが理想だが、素早さの条件が厳しい。ムークの初期素早さは7で、ボーナスポイントほとんどなしで、14以上まで上げなければならない
ドワーフヴァルキリー
力が高いドワーフがヴァルキリーになれば、攻撃でも魔法でも行けるキャラクタの出来が上がり。レベルアップがBだし、攻撃では戦士に劣り、魔法では僧侶に劣るが、将来性は高い。
序盤は真っ二つの剣や性能で何とか一キルできる程度の攻撃力だが、カシナート+黄金装備+聖なる小手+覇者の指輪の組み合わせがそろえば、威力も付加効果も強力になる。
しかし槍は序盤命中率も攻撃回数も少なく弱いので、あまりおすすめできない。聖なる槍が手に入るまでは前列で最強の剣を振らせたほうが良いだろう
ドラコンレンジャー
最強の後列キャラで、ゲームクリアまでのキャラクターランクではトップに位置する。ブレスは戦闘中一回しか使えないが、威力が高いうえにalc属性なので、無効化されづらい。ブレスは現在HP依存のダメージなので、HPが高いレンジャー+ドラコンの組み合わせだとmage魔法よりはるかに強力になる
後列にもかかわらずブレス→ナグラでどんどん敵が倒せるので、必須というほど強力なクラスになっている。
宝箱の罠解除には難があり、支援を必要とする。ドラゴンの素早さの最高値は18。罠の識別確率は72%になる。ロビンソードと森の精の弓で限界の20まで上げた場合80%となる。最初はカルフォで罠識別を手伝う必要がある。レベルが上がれば回復魔法とカルノバで、もっと楽に開けられるようになる
リズマンレンジャー(成長B)
レベルアップ速度はBになるが、リズマンは素早さが9あるため、罠解除も育てればそこそこできる。レベルが上がれば強いのは間違いない
フェアリーアルケミスト→バード
アルケミストは唯一フェアリーが成長A判定で、最速で呪文を習得できる。アルケミスト呪文は序盤は最強で、レジストされづらいうえ、マトカニ一発で敵を全滅できる
バードに転職すればmageとalc魔法、近接攻撃、楽器演奏、罠解除ができる万能キャラクタの出来が上がり。
フェアリーバード→忍者
mage魔法がつかえる盗賊のような存在で、技能が多く便利なクラス。妖精の小手が強力で、悪不倍打付きの上、割と手に入る。しかし遠距離攻撃が最初貧弱なので、前衛で囮として戦わせる必要がある。短刀→切り裂き短刀→悪魔の牙→天使の小杖と装備を変えていく。
中盤から鞭系が手に入るので、後列からも攻撃できる。しかし力が低いのでろくにあたらないが
性別は男でも悪くはない。妖精専用装備は男でも装備できるし、力+1で弱点の命中率の低さを補える。女のほうが最終的な防具はよく、女王の鞭も装備できる。
バードは唯一楽器の演奏が可能だが、ろくなものが後半まで入手できず、役に立たない。一番実用的なのはナグラの効果がある天使の笛で、後列攻撃の貧弱さを少し補うことができる。
ゲームクリアまではお勧めだが、早熟でドラゴンの洞窟では通用しない。武器のATに頼っているため、ドラゴンの洞窟の敵には命中率が激減し、サブ武器の攻撃がほとんど当たらなくなる。またフェアリー装備には竜倍打と防御がないので、相性は悪い。
忍者に転職する場合、善の性格で加入させ、中立と戦って悪にすればよい。
フェルパーバード
フェアリーバードと甲乙つけがたい性能。最終装備はフェアリーのほうが妖精の小手と妖精の帽子を装備できる分良い。一方フェルパーはロビンソードのSPでAGを強化できる。
ムークサイオニック女
ムークはサイオニックのレベルアップが最も早く、成長B判定。戦力的には最低で、アイテム要員しかできない。カルドゥとイハロンのためのキャラクタ。
サイオニック取得後は戦力重視なら、レンジャー→サムライの順番にに転職。レンジャーからサムライへの転職は簡単で、イハロンで素早さを14まで上げれば転職できる。規律も最初から最後まで中立でよいので、育てやすいだろう
MAKAROPH氏
酒場で雇用できるMAKAROPH氏は鑑定のカルドゥが使えるので、とっても重宝する人物である。酒場から加入させるためにパーティー枠をいつも一つ開けておいてよいぐらい
法皇のローブでビショップになれば有能だが、実用的というよりただの恩返しである
フェアリー忍者
フェアリーと忍者の組み合わせはよく、フェアリーでも忍者の良い装備ができる。手裏剣と三光剣はフェアリーの低いSTを補い、ダメージの少なさを即死で補ってくれる