クレジットカードを作るだけで、各種ポイントサイトで、現金と交換できるポイントがもらえる。それ目当てでクレカをいっぱい作るのがクレカ乞食
ほとんどのクレジットカードは年会費無料なので、作りすぎて出費になることはない。身分証明の入力が面倒だが、アンケートに答えるよりはるかに効率が良い
ポイントサイトは換金に手数料がかからなず、案件が多くてポイントが高めのアメフリがおすすめ。
ポイントが還元される条件を確認する
クレジットカードを作成すると、おおよそ5000円~10000円程度の現金にできるポイントが獲得できる。ただし以下の条件を満たさないとポイントが承認されず、何も手に入らない
- クレジットカードは新規発行に限る
- ポイントサイトで紹介されているリンクを踏む
- 新規発行のみでポイントがもらえるか。それとも5000円以上など、クレジットカードを使って商品の購入が必要か。クレジットカードを期限内に指定された額使うもののほうが、ポイントは高め
- 必ず発行と条件成立には期限がある。期限内に条件を達成できるか
- カードの年会費は無料か?年会費ありのゴールドカードの場合、報酬のポイントは高くなるが、年会費が1万以上するので割に合わない
- 新規のカードは一年に2、3枚くらいまでしか作らないこと。それ以上作ると、カード会社に怪しまれて発行してもらえない場合がある
- カードは発行から2,3年たってから解約すること。年会費のかからないカードは解約する必要はないが、新しいカードが発送されると面倒なので、解約してもよい。ただし発行と同じく解約もカード会社に記録されるので、あまり頻繁に解約すると、新規のカード発行が拒否される
クレジットカードを作るのに必要なもの
ネットでクレジットカードを作るのは手続きがらくだが、記入する項目がうんざりするほどある
事前に以下の情報を控えておくと10分程度で手続きが完了できる
- 住所(カタカナ)
- 住所の番地
- 氏名
- 電話番号
- 郵便番号
- 生年月日
- メールアドレス
- 自宅の居住年数
- 同居家族
- 配偶者
- 子供の有無
- 運転免許証の有り無し あったほうが楽
- 勤務先(カタカナも)
- 勤務先住所(カタカナも)
- 勤務先電話番号
- 役職
- 年収
- 借金の有無
- 振り替え口座(郵便貯金があれば一番楽)
- キャッシング枠の設定(不要)
- リボ払いの設定(不要)
- ETCカードの発行(不要)
- IDカードの発行(不要)
面倒な話だが、カードをたくさん作ることになるので、作ったカードのパスや発行日、それから案件の承認日などはテキストとして保存しておきたい
無職でもカードを作れる場合もあるし、私のような年収100万未満のワープアフリーターでもカードは大体発行してもらえる
ただし、身分証明書として免許証がなければマイナンバーカードはほしい
これがあれば、住民票の写しもコンビニで発行できるので、身分証明をクリアしやすい