じか入れ(全電圧)での始動電流は全負荷電流の4~8倍程度
スターデルタ始動器にて、始動時の電流を抑えられる
低圧進相コンデンサを取り付けることで力率改善。手元開閉器の負荷側に電動機と並列にして、コンデンサを取り付ける
相誘導電動機の回転方向を変えるには電源線3本の内2本を入れ替える
回転速度は負荷に半比例
回転速度は周波数に比例
同期回転速度を求める公式=120周波数f/極数p

①-9一般用低圧三相かご形誘導電動機に関する記述で、誤っているものは。
イ じか入れ(全電圧)での始動電流は全負荷電流の4~8倍程度である。
ロ 電源の周波数が60[Hz]から50[Hz]に変わると回転速度が増加する。
ハ 負荷が増加すると回転速度はやや低下する。
ニ 3本の結線のうちいずれか2本を入れ替えると逆回転する。

イ 負荷電流が大きくなるため、電流を1/3に抑えるスター結線を用いるスターデルタ始動法が使われることがある
ロ 回転速度は周波数に比例するため、減少する×
ハ 負荷が増加することで回転速度は減少する
ニ 3本のうち、どの2本を入れ替えても逆回転する

①-10三相誘導電動機を逆回転させるための方法は。
イ 三相電源の3本の結線を3本とも入れ替える。
ロ 三相電源の3本の結線のうち、いずれか2本を入れ替える。
ハ コンデンサを取り付ける。
ニ スターデルタ始動器を取り付ける。

三相誘導電動機の回転方向を変えるには電源線3本の内2本を入れ替える。
ハ進相コンデンサを取り付けることで力率改善
ニスターデルタ始動器にて、始動時の電流を抑えられる

①-11三相誘導電動機回路の力率を改善するために使用する低圧進相コンデンサの取り付け場所で、最も適切なものは。
イ 主開閉器の電源側に各台数分をまとめて電動機と並列に接続する。
ロ 手元開閉器の負荷側に電動機と並列に接続する。
ハ 手元開閉器の負荷側に電動機と直列に接続する。
ニ 手元開閉器の電源側に電動機と並列に接続する。

ロ三相誘導電動機回路の力率を改善するためには、手元開閉器の負荷側に電動機と並列にして接続

①-12
三相誘導電動機が周波数50[Hz]の電源で無負荷運転されている。この電動機を周波数60[Hz]の電源で無負荷運転した場合の回転の状態は。
イ 回転速度は変化しない。
ロ 回転しない。
ハ 回転速度が減少する。
ニ 回転速度が増加する。

ニ回転速度は周波数に比例します。50Hz→60Hzの増加に伴って回転速度は増加します。

①-13定格周波数60[Hz]、極数4の低圧三相かご形誘導電動機の同期回転速度[min-1]は。
イ 1200
ロ 1500
ハ 1800
ニ 3000

同期回転速度を求める公式=120f/p
120*周波数f / 極数p = 120×60/4=1800

定格電圧V[V] ,定格電流I[A] の三相誘導電動機を定格状態で時間t[h] の間,連続運転したところ,消費電力量がW[kW・h] であった。この電動機の力率 [%] を表す式は。

W/√(3VIt)*10^5
W/3VIt*10^5
√(3VI)/Wt*10^5
3VI/Wt*10^5

①W/√(3VIt)*10^5