2022年1月クンフーパンダアップデートにより、Tier高い兵士が優先的に病院と聖堂に収容されるようになった
T1を抱えるリスクが減ったので、フレッシュエアー(召喚スキル)で作成できるT1兵士で採取すればよい
ランサーも大量に抱えられるので、採取に困らないだろう
まだフレッシュエアーがないなら、Tierの高い歩兵を採取用に作っておけばよい
ロードカップと兼用したいなら、T1とT2の騎兵を大量に作ればよい。
採取に向いている兵士
採取できる量は行軍速度に半比例しており、足が速い騎兵が採取量が少なく、足が遅い兵器が最も採取量が多い
一般的には採取専用の兵士を作ることはなく、常備軍で採取を行う。攻城兵器は死に兵科なのでそれ以外の兵士を採取に出す
聖堂の登場で、採取兵が病院にあふれて死ぬことは亡くなった。よって騎兵単ビルドなら採取は騎兵のみでよい
まず初心者はサッカー用のT1、T2騎兵四万用意して採取させる。さらに採取量を増やしたいなら、T3騎兵か採取量の多いT3歩兵を用意すればよい。
採取進軍速度の低下
採取に軍隊を出した場合、行軍速度は最も足が遅い兵士のものになる。
採取軍に一兵でも歩兵か兵器が混じっていると、行軍速度が最低になってしまう。
そのためなるべく単一の兵士にそろえたほうが、採取は効率的になる
T1ランサーのみが最も行軍が早いので、数がそろえば最も採取が早いことになる。しかし採取量に対して必要な数が多く、一兵でもほかの兵士が混ざっていれば、行軍速度が最低になってしまう
なのでまだ採取が育っていない段階では、tierが最も高い歩兵が採取に適している。
T1ランサーは数が少ないジェム鉱山の採掘に最適
常時バリアか防衛に自信があるなら、大量にT1ランサーを保持していても負担にならないので、ランサー採取をするプレイヤーは多い
ただしタイキルされると病院からあふれて死にやすい
兵士の選び方
採取に出す兵士は、城から近い資源には、高階級優先で採取に出す。高tierの兵士は足が遅いので、近い資源を採取させたほうが良い
一方城から遠い資源には、低階級優先で採取に出す。t1ランサーがいれば進軍速度が速く、遠くの資源にもたどりつける
低階級兵士は資源所持量が少ないため、いっぱい出すと兵士が足りなくなってしまう。そのためまず高階級優先で兵士を出していく
低階級兵士は多数出すと病院からあふれやすいので、リスクは高くなる