冥術の取得方法

コムルーン火山、魔道士先輩からもらったアイスシードで、火口を封印。その後時間経過で火山噴火イベントにつながる。

この段階でコムルーン火山の溶岩を破壊せず、マップ移動を行うと、火山が噴火して、ツキジマとゼミオは壊滅する。

火山が噴火すると、溶岩破壊後に入手できる領土収入+1000(本来の収益)+400(破壊後のボーナス)を喪失するため、領土収入1400クラウンの損失になる。またコルムーン島が領土でなくなるので、新都市の建設は不可。

噴火イベントが発生した後、年代経過する。噴火イベント後、コルムーン島に上陸し、その後マップ移動で別の地域に移動した場合、コルムーン島はツキジマは無人で、ゼミオの民家がなくなり、倉庫だけになる(サラマンダーが仲間にならない)。

その後コムルーン島に、噂の浮上島が出現する。

B1Fでは中央にあるヒビを踏むと右側に1つだけ動く像があり、そこを右に進むと隠し通路に入れる。

魔導士が古文書を入手してようとしてるところに出くわす。ここらの展開で魔道士を起こしに行ったかで僅かに異なる。止めようとすると戦闘がおこり、阻止できるのは変わらない。

ただし、アイスシードを投げこまず、魔道士を起こしに行った場合、選択なしで古代魔術書を持ち去られ二度と手に入らなくなる。

火山を噴火させたことを問い詰めると、先輩はお互いに共犯だし、宝を山分けしようと持ち掛けてくる。

コッペ帝はお互いに責任があり、等しく裁かれるべきと拒否。

魔導士を撲殺したコッペ帝は潔く辞任し、仲間に皇帝継承する。この段階では古代魔術書がまだ手に入っておらず、古代遺跡に再び入り込み、B2Fの宝箱を回収しに行かなければならない

中身は重水の槍、20万クラウン、セージロッド、宵闇のローブ、古代魔術書

これを術研究所の軍師以外の術士に渡すとようやく冥術を開発できる。

冥術の研究所はわかりづらい場所にあり、術研究所の入り口の右側の森に隠し通路がありその先に建設される。

SFC版は強くてニューゲームなどないので、一からMLVを鍛えなくてはならない