アビス属性がある装備は呪われそうな印象があるがそうでもない。地相回復が得られ、デメリットも実は小さい
四魔貴族戦はアビス地相で回復できる。 ラスボス戦では闇の翼によるHP消耗が抑えられるのでおすすめ。
防具にアビス属性がある防具を装備すると、装備者はアビス属性を得る
装備者がHP回復技、術を使うと回復量が半減する。装備者自身がHPを回復される場合は、通常通り回復する
天の地相がアビスになると、前述のHP回復量半減が消滅し、アビス地相による自動回復を得る
天の地相が強アビス(闇の翼で目玉が出てる)のとき、アビス地相ダメージはなくなるが、地相による自動回復もなくなる。回復量半減は消滅
魔法盾で装備者の回復地相が変更されると、アビス属性が上書きされ消滅する。上記の効果はすべて解消される
防具に複数の地相回復装備をしている場合、一つしか適用されないため、上書きされて消える。地相回復は装飾、それも一番上にあるものが優先し適用される
アビス属性のある防具は以下
- 骨の腕輪
- 宵闇のローブ(レオニード装備
- 宵闇のローブ(偽物
- 骨十字
- デッドハート
死の指輪と死の弓はアビス属性ではなく、本人のHPが回復しなくなる(自動回復は有効)効果がある