ユーステルムの猟師で、毛皮を売って生活している。モンスターに狩りを邪魔され、獲物を横取りされて困るということで、氷湖のモンスター退治を持ち掛けてくる
ミカエルの遠い親戚という設定が強調されるが、その理由が聖王十二将のフェルディナントとヒルダがユーステルム出身だかららしい。
その理屈で行くとユーステルムの住民全員ミカエルの遠い親戚になる。実は取り上げる設定がない珍しいキャラで、書くことに困ってこじつけただけのように思える
このカニアーマーは超がつく脳筋で、力と体力に全振りしている。しかも意志力もそえてバランスがいい
素早さが低いから弱いというやつもいるが、疾風剣、銀の手、行動順番の補正を知らない。ハリードと並び最強tierに入る
仲間では唯一大剣のひらめき適性を持つ。ただし地ずり残月だけはひらめけないので、欲しければポールか少年を使う必要がある
閃きは大剣だが、片手剣の閃きも優れ、疾風剣と亞空間切り以外は閃くことができる。最初大剣を使い、片手剣が余ってきたら、片手剣を使うようにすればよいだろう
ウォードの銀の手+龍鱗の剣二刀流は、自身の腕力を参照でき最強クラスの威力を誇る。守りが薄くなるが、氷の剣を盾代わりに装備すれば、ある程度補える
斧の上昇も2あり、腕力が高いのでうまく使いこなせる。wpを増やしたいときは、剣と斧両方のスキルを上げるのが良い
リマスター版でも相変わらず相変わらず強キャラで、加入が早く剣・斧が上がってるので、入れとけば間違いない。さらに銀の手二刀流がなぜか強化されており、通常の三倍の威力が出る