ビューネイ討伐後、グゥエインが小さな村を焼いたので、討伐に行く少年
少「グゥエイン!最初から人間を襲うのが目的だったのか!僕を利用したな!
グ「ふん、浅はかな少年め。ドラゴンが人間のために戦うはずがなかろう
戦いを挑む)グ「竜と人間、しょせんはこうなる定めなのだ!
放っておく)グ「次はヤーマスとか焼いちゃおっかな~・・・(舌をチロチロして挑発する
勝利)少「グゥエイン・・・僕にはわからない・・・
グ「ドラゴンは滅びゆく定めだ・・・ならばせめて友の腕の中で・・・
少「定め・・・父さんも母さんもグゥエインも、死ぬしかなかったのか・・・
サラ「未来が全部決まっているわけじゃない。できることはあるはずよ
少「でも僕は誰も救えなかった
サラ「そんなことない。あなたが戦わなければ、もっとたくさんの人が犠牲になっていた。
少「定めがある限り大勢の人間が死ぬ・・・でもいったいどうすれば・・・
原作の設定では聖王がドーラを説得し(詳細不明)、ビューネイと共闘。私の創作ではグゥエインが少年を説得し、共闘するように書き換えてある