レベルの高い資源地の攻略法
レベル3くらいの資源地から、敵が強くなるので適当に占領に向かわせると大きな損害が出る
このゲーム資源が貴重で、兵士がへるとそれだけ大量の資源が必要になり、占領するために兵士がままならなくなる。
レベルの高い資源地では占領するための決まった手順があるので厳守すること
- 偵察する
- 偵察が完了後、弱点の部隊を準備する
- 部隊を資源地のマスに行軍させる(隣ではなく資源地のマスに配置したほうが士気で有利
- 後詰めの部隊も資源地のマスに行軍
- 士気が100まで回復するまで待つ
- 資源地をタップ
- 配置した部隊を占領に向かわせる
- 引き分けになった場合、後詰めの部隊も占領に向かわせる
- 資源地レベル6以上は敵が二分隊いる。戦報から敵の兵団の兵種を調べて、後詰めの部隊を占領させる
命令を使いこなせ
行軍や占領や殲滅など何を行うのかわかりづらい。命令の行動を把握すること
- 行軍=兵士を移動だけさせ、体力16消費
- 占領=目標の資源地にいる守備兵と交戦して、体力16消費。資源地の上の賊部隊とは交戦しない
- 討伐=資源地の上にいる敵部隊のみ交戦。資源地の守備兵とは交戦しない
- 掃討=資源地を守る守備兵と対戦して経験値を稼ぐ。ただし占領済みの領地にいる守備兵は偵察できない
レベル30を目指せ
勢力15000を目指す場合に最終的な武将目標はレベル30。レベル30は二回目のボーナスポイントがもらえるレベルで、これ以上は強さが頭打ちになる
練武場をつかう場合もレベル30まで上げ切ってから兵士を配備したほうが良い
レベル30三人の部隊で、
- レベル5は偵察なしで占領できる
- レベル6は弱点をつけば単機で占領できる
- レベル7はレベル30武将三部隊投入すれば占領できる
レベル30で強さは頭打ちで、レベル6も単機で占領できるので、勢力地15000を達成できる
二部隊占領に向かわせろ
資源地レベル5くらいから敵のほうが強いので、単機では二機占領に向かわせて占領する必要がある
やり方は単純で、先方の部隊が引き分けになった後、再度占領をタップして次の部隊を占領に向かわせる
戦法にのっている引き分けの敵部隊と次鋒の部隊が戦闘に入り、合戦で勝利できる
資源地レベル7占領を目指せ
資源地レベル6と資源地レベル7は二部隊いる。先方の部隊しか偵察することはできない。
しかし後続の部隊の兵種を調べる方法がある
先方の部隊を倒し、引き続き戦闘が継続し引き分けになった場合、戦報に相手部隊の兵種が記載。その弱点の部隊を占領に向かわせれば有利に戦える
レベル7資源値はこの方法でしか占領することはできない。
レベル7資源値は敵部隊がとても強いが、勢力15000を目指す場合取れたほうが最短で達成できる
資源地レベル5を占領しまくれ
効率的に勢力地を15000達成する場合、資源地レベル5をひたすら占領するのが効率がよい。
敵は弱いわりに勢力地が160上昇するので、最も効率的に勢力地を上昇できる
一方資源地レベル4は60しか上昇しないので、勢力地を15000を目指す段階では無視したほうが良い
どうせ資源地レベル4をとっていたら勢力地を15000達成できないので、もうすべて破棄してしまったほうが手っ取り早い
あえて道中占領しようとすると兵士を消耗するだけなので、目もくれないのが正しい
行軍するな
行軍を選択すると体力を16余分に消耗してしまう。そのため占領する資源地は直接占領をタップして移動しまったほうが良い
このときなるべくレベルが低い資源地を占領で狙うべきで、士気が低くても楽に勝てる。
時間をかけて士気を高く保て
一マス移動するたび、一士気が減少する。士気が1減るたびこちらの攻撃力が1%減るので、士気は高く保たないとならない。士気は停留中に二分毎に1回復する
占領を急ぐ必要はなく、常に士気が回復するまで待ったほうが良い。士気が高いほど戦闘では有利で、それだけ兵士の損耗が減る
資源地レベル5を狙っているとどうしても遠地に遠征しなければならない。前述のとおり占領で近くのレベルの低い資源地を占拠、そのあと士気を回復させてからレベルの高い資源地を占領でタップして落としていく
遠地に遠征する場合、時間かかってもいいから常に士気は高く保つ。士気が減ると兵士が消耗するため、兵士の徴兵のために戻らざるを得なくなる。
部隊を派遣した後、士気が回復するまでずっとほったらかしにするのが正しい
限界まで士気を高めてなるべくレベルの低い資源地の占領していけば、兵士はほとんど減らずに次々占領して行けるので効率的
遠征は優秀
このゲームどんなに遠い場所に兵士を派遣しても、16体力消費と士気の消耗だけで済む。派兵してからほっとおけば勝手に士気は回復するので、どんなに遠地でも以外に楽に資源地を次々占領できる
そのため幕舎や支城を作る必要はないし、どんどん遠くまでレベル5資源地を取りに行ったほうが良い
ライバルの資源地を奪え
ほかのプレイヤーの資源地を奪うのは怖いが、相手の資源地は偵察ができないだけで、後は通常の資源地と同じ兵力で落とせる
そのため相手の事なんか気にせず、どんどん相手の資源地レベル5を奪ったほうが良い。資源地がぽつぽつ離れていると相手も取り替えさせないので諦めるしかない
実は自分の周囲のライバルたちも、同じくらいのプレイ時間のプレイヤーたちが集められる。 自分と互角の戦いになるので過度に恐れる必要はない。オセロみたいにとったり取り返したりするもんだと思って、資源地レベル5をわき目もふらずとりまくること。
でないとポイカツの条件なんて達成できない。ライバルの資源地を奪う報酬もあるので、奪うメリットは大きい
友軍に対しても気遣うことはない。どうせ勢力15000達成したらポイカツ終了で卒業するので、味方付近の領土も気にせず取りまくったほうが良い
陣営を一致させて部隊を作れ
このゲーム兵士適性Sばかりの部隊を集めたがるが、実際は陣営ボーナスを一致させてレベルを高めたほうが効率的に強くなる
無料でとれる武将だから弱いというわけではなく、レア4の武将の強さは均一。S集めるより初期の関平や紀霊なども活用し、陣営ボーナスを生かしたほうが強い
おすすめ部隊を参考にして武将を育ててるのがおすすめ。ぶっちゃけ育てる武将を絞れないといつまでたっても強くなれないので、大きな時間のロスになる
陣営ボーナスは非常に強力で、早期に協力ー魏蜀呉群の建築を10目指したほうが良い。この建築レベル10達成で対象の武将すべてに経験値ボーナス+10が入るので、すごい効率的に強くなれる
偵察の見方
偵察は攻略の基本で、同等や格上相手には必ず偵察を行うべき。常時一回しかできないが、なんの消費もないので常に偵察させ続けるべき
偵察は基本的に相手の兵種を調べ、相性のよい兵種を調べるもの。だが一応相手の武将から敵の強さと配置を検討することができる
安定して強いのは武力系の武将で、安定して火力がでるので驚異。相手の方が速度が上だと先手をとられて大ダメージを受ける。統率を上げたタンク武将を配置して被害を減らしたほうが良い
弱いのは知力の高い計略武将で、よほどよい戦法を網羅していないと弱い。武力や統率が低いので、こちらの武力の高い武将を配置して速攻で倒してしまいたい
なお戦法はどの敵武将相手でも攻撃可能で、ランダムな目標を攻撃するらしい。そのため統率や知力の低い武将(防御、魔法防御が低い)を狙い撃ちしたりはしてくれない
能力値
速さは行動順序に影響し、先手が取れる。先手を取った場合相手の兵士を先に減らせるので、非常に有利になる。
ただし部隊速度を上げる建築物があるため、守備兵相手で、同レベル以下ならだいたいこちらが確定で先手が取れる
兵士が一番大事
このゲーム資源が非常にシビアで、兵士を補充するための資源が足りな過ぎて連戦することができない
兵数は最も重要で、兵士は生きてさえいれば疲労することなく何度でも戦うことができる
兵士を減らさない方法は戦うときは常に時間をかけて士気を回復させ、武将も戦法をきっちり網羅して最強の状態で戦うしかない
敵も相性がよい守備兵を偵察で見つけて、遠くまで遠征して叩いたほうがより損耗は減る。常に弱い敵を見つけて、弱点をつくのが理想の君主だ
無損害で勝利せよ
前述のとおりなるべく兵士の消耗を減らしつつ戦闘に勝利するのが理想。その方法だが、勢力地15000以下(資源地レベル6以下)の戦いでは、レベルを上げて、士気100を維持しつつ武力で殴るのが最適解
軍師とか医師、サポート系将軍の出る幕はない。もっとハイレベルのレア5将軍同士の戦いでは活躍するとは察するが・・・
その理由だが敵の守備兵との戦いの場合、自軍と同レベル以下の場合ほぼ先手で殴れるからだ。こっちには速度を上げる建築物があるので、同レベルならほぼ敵より速度の数値が高くなる
最も火力のある武力兵刃ダメージを先手でぶつける→敵の兵団を減らす→敵の反撃は弱まる→結果損害が減る
武将も武力の高い将軍が一番優秀で、軍師とかサポートは育てるのが大変なうえに、あまり活躍できない
敵の武将も軍師とかタンクとかは弱くて、武力と速度が早い武将が一番驚異になる。
同盟の脱退方法
通常同盟から脱退してから、新たな同盟に加入するまで12時間のクールタイムを要する。
初心者期間中のみ同盟は30分のクールタイムで脱退+加入ができる
同盟の脱退方法は同盟画面→メンバー→自分の名前→設定をタップ→脱退
両断最強
戦法はろくなのがなくて、品質A以上のレア戦法は解禁に多くの武将を消費しなければならない。その割にあまり強くない
コスパ最強の戦法が曹休が持っている両断というスキル。兵刃ダメージを与えるだけのスキルだが、発動確立威力ともほかの戦法より良好で、品質Bの戦法中ではずば抜けて強い