今作では荷物の重量制限が無茶苦茶きつい。拡張なしだと、30+5(栄養補給バフ)=35kgが限界
チャレンジや低難易度では重量が少ない上に無茶苦茶アイテムが手に入るので、すぐ持ちきれなくなる。重量超過状態は危険で、動きが遅くなるだけでなく、斜面で捻挫しやすくなる
拡張バックパックやヘラジカ鞄があれば楽だが、チャレンジはそれらは利用できない。そんなの知らない初心者ほど重量の制限がきつい
このページでは重量を軽くするコツを紹介する。このゲーム知識ゲーなので、荷物の取捨だけでも無茶苦茶知識量が必要
荷物は捨てるしかない
前述のとおり重量がきついので、荷物は全然持てない。そのため携帯する道具や食料は最良のものだけ優先して、劣るものはどんどん捨てるしかない。予備とか後で使うといったものも、謎の磁気嵐が起こる雪山では捨てないと死ぬ
建物内ではいくら超過してもおk
建物内では斜面がなく、転倒することがないのでいくら重量を超過してもいい。アイテムの整理は全部持ってから行うのが効率的なので、気にせず全部拾ったほうが良い
疲労は高く保とう
疲労ゲージが50%をきると、さらに持てる重量が減ってしまう。狼から逃げる必要もあり、35kgぎりぎりまで持っていると重量を超過して逃げきれなくなる場合もある。そのため重量は5kgくらい余裕を持たせるのが理想
例えば出発前に水を2kgほどもって、移動中に水分補給。持てなくなったら捨てれば33kgまで軽量化できる。加えて移動中に木炭や食料を消費すればさらに1kg軽量化できる
しかし総重量32kgまで軽量化したところで、疲労が40%に達すれば重量超過になる。小枝も全然拾えないので、重量の制限は以前厳しい
重量が厳しいと、疲労の維持もシビア。走らないようにして、かつこまめに睡眠をとって、日中の活動時間を削るしかなくなる
疲労対策も複数あり、どれを選ぶか難しい
名前 | kg | |
---|---|---|
ベッド | 拠点に固定配置のベッド | |
寝袋 | 1 | 温度+3。使用する時間で劣化 |
コーヒー | 0.1 | 水分30%+100cal |
ゴー!エナジードリンク | 0.25 | 水分30%+100cal。15分間疲労が全快 |
緊急用刺激剤 | 0.1 | 体調を最大値の15%回復、疲労を100%回復、 |
チャレンジではコーヒー+拠点の寝床が基本。移動や探索に便利だが、クライミングは苦手。コーヒーではクライミングの疲労が軽減できない
寝袋はどこでも寝れるが温度ボーナスが少ない。服がそろってないとそもそも凍死するので、あまり使い勝手はよくないかもしれない。コーヒーを量産するとあまり寝袋を使う機会がなくなる。消耗や忘れ物を警戒するなら、拠点におきっぱのほうがマシかも
上位の熊寝袋は高性能で狼山や灰の谷を攻略するのにうってつけ。ただし重い上に消耗も激しく、普段使いにはお勧めできない
緊急用刺激剤+ゴー!エナジードリンクはセットで使うのが基本。緊急用刺激剤使用後は疲労が0になるので、ゴー!エナジードリンクで一次的に回復できる。45分間たつと効果が切れ、疲労が0になるので、その前に寝床にたどり着かないとならない
緊急用刺激剤の利点はスタミナを消費しなくなるところで、最悪のコンディションでもクライミングを最速で一回だけ登り切れる。ただしクライミングはクランポンがあれば容易になるので、必要性は下がる
緊急用刺激剤+ゴー!エナジードリンクは重く、賞味期限もあるので、序盤に使い切ってしまったほうが良い。装備がなく凍死の危険がある場面で、次の拠点まで強行軍するのに適している
服の防寒は最優先
雪山では食料や水より防寒対策が最優先で、服の温度上昇が一番重要になる。
服にはいろいろ性能の差はあるが、基本的に温度の上昇が一番重要。服の重さは無視して温度のみを優先して着ていく。次いで防水が重要だが、防寒が高い服はだいたい防水も高い
防寒服の欠点はスプリントゲージが減ることだが、走ると疲労ゲージの消耗が著しく、常に歩いたほうが良い。またスプリントゲージの回復速度は上がらないので、重い服を着るデメリットは少ない
服の防寒性能が低いと、野外でどんどん体温が削られるため野外で活動が無茶苦茶きつくなる。寒さに耐えるため燃料も大量に必要になる。一方服の防寒性能が高いと低温でヘルス削られることもなくなるので、燃料も節約できる
調理なべ最強
服の次に重要なのは調理なべ。常時二つ携帯したい
調理なべは調理を加速するだけのアイテムで、1kgと重い。
ただし調理を加速する効果は絶大で、水が量産でき、調理も最速になる。特に序盤はスキル上げのために調理の必要性は高い
調理なべを持っていれば燃料を節約しつつ水と調理が量産できる。調理なべに加えて着火・調理スキルの向上で、さらに燃焼効率は上がっていく
マッチと調理なべがあれば水・調理・薬用のお茶、節約した燃料で松明も作れるので、ほとんどこなすことができる
拠点に複数持ち帰る必要性も高く、集めておけば焚火量産で熊肉を最短で焼ける。また狩場や釣り場においておけば、その場調理がはかどる
水は捨てよう
水は無茶苦茶重い上に、火と調理なべさえあればいくらでも量産できる。また水分ゲージが枯渇してもヘルスバーが減るだけなので、体力が全快あれば削られても問題ない
荷物が持ちきれない場合、水>水分の順番に断捨離していく。ジュースやトマト・ピーチ缶といった水分が多い食料も捨てるか、とっとと消費したほうがよい
お茶を量産しよう
お茶系は水の上位互換で、水より軽い上に水分とカロリーが大量に摂取できる。そのため移動中の水分補給はお茶を携帯したほうが良い。お茶は調理スキルも上がるので、ローズヒップやレイシキノコは採取して集めておき、まとめて生産しておきたい
お茶系はカロリーも多いうえ薬用効能もあるので、ジュースやトマト・ピーチ缶の上位。ただし後述のとおり水分の価値が低く、薬用効果も後述の理由であまりいらなくなる。
お茶は量産できるが、携帯するお茶の量は1~1.5kgが適量で、それ以上は水分ばかりになるのでいらない。劣化がないので拠点に置いてきたほうがよい
ローズヒップティー
鎮痛剤の効果があるが、痛みは実は無視しても平気(めまいがするだけで、時間で回復する
レイシ茶&ごぼう茶
抗生物質と同じ食中毒を解毒する効果。食中毒は調理レベル5で発生しなくなるので、抗生物質とおなじでほぼ不要になる
コーヒー
疲労軽減と回復効果。疲労回復効果は貴重なのでお茶の中でも重要度が高い。ただしスタミナ回復効果はなく、クライミングに消費する疲労は軽減できない
主に晴天時に長時間の活動を可能にするブーストアイテムなので、マップ探索時に使い切ってしまったほうが良い。特に地図の作成は日中晴天時しかできないので、コーヒーを投入する価値はある
ハーブティー&シラカバ茶
ヘルスの回復を増進させる効果。ヘルス回復の評価は難しく、序盤装備がないときほど、ヘルスが削られやすく、装備がそろうとあまり減らない
お茶系には温めて飲めば温度ボーナスがあるが、服がそろうとあまり体温が削られることがなくなる。
食料はスナック優先
水分の価値が低いので、食料はカロリー比重が高いスナック系の価値が高い。前述のとおり水はいくらでも量産できるので、ひたすらカロリー比重重視の塩クラッカーやエナジーバーが最良。これらのスナックは食あたりもなく、劣化気にせず食えるので、携帯に重宝する
一方肉とか魚はカロリーのわりに重く臭いがあるので、携帯には向かない。特に魚は重いので、食いきれない場合真っ先に捨てる
ランタンとオイルはいらない
光源の優先度はフレア>松明>マリンフレア>ランタン>マッチ>フラッシュライト
光源自体実はあまり使い道がない。サバイバルにおいて[Y]キーの拠点カスタマイズモードで暗視できるので、なくても出口を見つけられる。どうしても必要なのは鉱山と拠点の初回探索で、光源がないとアイテムが見えない。
オイルとランタンは重いため、持って行かない。携帯する場合フレアと松明を優先する。チャレンジは紙マッチが大量に手に入るので、夜トイレに行きたくなったら、マッチを消費すればいい(チャレンジは[Y]キーの拠点カスタマイズ無効
フレアか松明が1~2本程度あれば十分。ない場合でも焚火さえ起こせれば焚火から松明を生成できる
光源は通常のフレアが最優先で、拠点と鉱山を探索するのに十分な燃焼時間があり、狼も追っ払える。しかも一番軽い
次いで手作り松明が優秀で、燃焼時間も1時間30分と長く重量も0.3kgと軽い。再点火にマッチの消費が必要な欠点があるが、マッチは侵入者でもなければ大量に出現する
ランタンは本体が重く、オイルの消耗も激しいためいらない。実は手作りの松明のほうが三倍近くオイルの消耗が少ない。ランタンはちょっと点火するだけでも大量のオイルを消耗するため、燃費も悪い。ランタンの利点はマッチを消費せず、使い道のないオイルを消費できることにあり、マッチが大量に出現する難易度では不要。携帯する場合、旅先で捨てる羽目になる可能性が高い。拠点に置きっぱなしで、使い道のない魚オイル消費用でよいと思う
マリンフレアは対シンリン狼用で、燃焼時間が極端に短いため使いづらい。玄人向けなので初心者は捨てたほうが良い
フラッシュライトは論外で、オーロラが発生しやすい記録官チャレンジ以外ゴミ
燃料は持ちたくない
燃料は水やオイルのように重く、燃やしてしまうと消滅する。マッチだけもって火種は現実調達するのが理想
燃料は重いため、携帯できる燃料は石炭とマッチぐらいしか持っていけない。
着火スキル3に達すれば点火成功率があり、火口もいらなくなる。よって石炭+マッチ+その辺で拾った枝木で焚火できる
それに加えて料理鍋と調理スキルがあれば、石炭一個で料理と水もおおむねまかなえる。
ただし防寒性能が低いと、寒さでヘルスが削られるので、いくらでも燃料が必要になる。木は燃やすとなくなりリスポーンを待たないとならない。そのため服の防寒は最重要で、ないとすぐに死ぬと思ったほうが良い
枝木は常に一本携帯を推奨で、地面に捨てると根本が北を向くので、コンパス替わりになる
医療品は軽量化しまくる
怪我や食中毒はプレイスキルがあがるとあまり引っかからなくなる。そのため重量がきつい場合は軽量化対象になる。どうするかというと治療品の材料を持ち歩けば、軽量化できる
症状 | 医療品 | 軽量化後 | 必要数 |
---|---|---|---|
出血 | 包帯*2(0.2kg) | 布(0.1kg) | 2 |
感染 | 消毒薬5回分(0.7kg) | サルオガセの地衣類*25(0.25kg) | 1 |
痛み | 鎮痛剤 | ローズヒップティー | 1 |
食中毒 | 抗生物質 | レイシ茶・ごぼう茶 | 1 |
疲労 | 緊急用刺激剤+GOエナジードリンク | コーヒー(0.1kg) | 3 |
ヘルス | ハーブティー | 1 | |
ヘルス | シラカバ茶 | 1 | |
飲料水 | 水浄化用タブレット(0.25kg) | 調理なべ(1kg) | 2 |
材料持ちすれば軽量化できるが、作成に時間がかかるのでその分ヘルスが削られる。ただし重量は本当に厳しく、重量超過で鈍足になるリスクがあるので、重量に余裕がない場合材料持ちしたほうが良い
医療品は大量にあっても使う機会があまりない。医療用の包帯用の布+お茶で1.5kg程度に抑えたい。
怪我をしない状況では探索用のコーヒーが良く使うので、3~5個携帯。出血は深刻なので、布1枚(二回分)。残りは1個づつ程度あればいい
実は医療品の材料は野外で採取できるので、調理なべさえ持っていれば何とかなる。ただし出血用の包帯だけは野外にないので、布は持っていないと死ぬ
感電と転落は基本的に一発Long Darkだから対策は不要だよ
侵入者以上の難易度の場合、所持品が少なくヘルスが深刻なので、治療薬持ちしたほうが良い
スキルをあげよう
スキルが上がると、必要な材料が減るので軽量化に重要。
最重要なのは点火スキル。点火の確率・時間が向上し、火口もいらなくなる。着火剤も不要になり、燃料も少量で済むので、劇的に軽量化できる
冒険先で死にたくない場合、点火スキルを時間をかけてあげたほうがよい。本を集めて焚火→松明を取り出す→付近に焚火を量産の手順でスキルポイントを稼げる
次いで調理スキルが重要で、お茶を量産し、ウサギ肉を素手で細切れにはぎ取って焼きまくればいい。レベル3で缶切り不要、レベル5で食中毒対策が不要になる
三つ目に裁縫スキル。布は家に大量にあるので、拠点の移動前にコンディションが100%になるまで修繕したほうが良い。修繕は点火や調理に比べて弱いが、スキルが上がってないと失敗を連発するので、探索中に貴重な布や革が枯渇してしまう
布は重要
布は包帯の作成や衣類の修理のために、常に消耗し大量に必要になる。実は包帯よりも布のほうが軽く使い道が多いので、普段は包帯にしないほうが良い
怪我や転倒時でも、出血に次いで服の損傷が深刻になる。体温が下がり、破損すると修理不可になるので、緊急時に服の修理の必要性は高い
布は民家で持ちきれないほど入手できるが、携帯すべき布の枚数は難しい。野外では布は皆無で、裁縫スキルが上がってないと失敗を連発するので、すぐに枯渇してしまう
民家についたら服を全快まで修理したうえで、寝袋を携帯している場合は5枚、携帯してない場合は10枚以上布を所有したほうが良い
布が5枚以上あれば寝袋を持ってない、置き忘れた場合でも、スノーシェルターで睡眠できる。
実は革の方も重要で、靴の修理と即席クランポンを作るぐらいしか使い道がないが、あまり手に入らない
武器の選び方
武器は難易度によって優先が異なる。まずチャレンジや低難易度ではリボルバーが主力になる。
この難易度では狩猟の必要性が低いが、狼は倒す必要がある。避けたり撃退しても、マッピングを妨害されて迷子になる恐れがあるので、駆除したほうが良い
狼退治に限定すれば軽くて弾丸が入手しやすいリボルバーが最良。ボタン一つで取り出せるように武器は一つしか持たないほうが良い
猟銃のほうが希少性が高く、熊やヘラジカも倒せるが、対象の難易度では狩猟する必要性が薄いので避けたほうが良い。またやっつけた動物を解体する必要性が薄く、さっさと目的地に行かないとチャレンジは時間切れになる
侵入者以上については狩猟と撃退の両方が可能な弓一択。また弓矢がそろわない場合はフレアガンを使う必要がある
工具の選び方
低難易度やチャレンジではバールオンリーがお勧め。バールで豊富にルートできる上に、狩猟もクラフトも不要なので、斧やナイフもあまり必要ない
食料がなくなった時でもバール+素手で、ウサギの解体や釣りもできるので、物資が持ちきれないくらい手に入る。調理スキル3で素手で缶を開けられるので特に困らんだろう
バールオンリーは木炭を大量に持てるので、初心者のマッピングに特におすすめだが、ふつうはやらないと思う
道具類は狩猟用ナイフが一番多用途で価値が高い。だが低難易度やチャレンジでは食料や服がものあさりで大量に入手できるので、狩猟・釣り・クラフトは利用する必要がない。
定住して狩猟や伐採など一通りやるなら、手斧+狩猟用ナイフ+缶切り。重さは2.25kgに達する。重いだけでなく研ぎにも時間をかける必要があり、チャレンジでは煩わしくなってくる
侵入者以上の難易度では、斧とナイフが出ない。弓のこ+ハンマー+即席のナイフ+缶切りが定番。弓ノコの修理のために工具箱も必要
寝袋は場所による
車の中や建物内に寝床があって、寝袋がなくても睡眠可能。 しかも寝袋と違って劣化することもない。
ただしどこの拠点に寝床があるかは、わからない。ネットで完璧な地図DLしてればわかるので寝袋はあまりいらない。だが持っていない場合どこの拠点で眠れるかわからず、記録もできないので、寝袋は持っていたほうが良い。
寝袋の必要性は本当に難しくて、悪天候でもDL地図とコーヒーがぶ飲みで何とかなる。ただし寝袋自体希少で、どこかに置いておくと、わざわざ取りに戻る羽目になる
寝袋はすごく置き忘れやすいので、布は多めに持ってスノーシェルターを作れる備えをしたほうが良い。
スノーシェルター自体は有用だが、寝袋の変わりになるとはいいがたい。布と枝を大量に消費し、修理し続けないとすぐに壊れる。周辺で枝が枯渇して二個目は作れなくなる可能性が高い
チャレンジにおいては寝袋なしのほうが良いかもしれない。重量制限がとにかくきつい上に、静寂の川の谷や灰の谷には行かないので。チャレンジは時間もシビアで、置き忘れしやすい。いっそ持ってかなければ忘れることもあるまい
木炭は20個
木炭とスプレー缶はマッピングに必要になる。マップの大きさにもよるが、一つのマップをすべて書く場合、20~30程度の木炭が必要になる。
地図書く・拠点の記録・現在地の確認などよく使うので、新マップに入るときは20程度もったほうがよい。2kgにもなり野外のたき火から木炭は入手できるが、それでも数が足りない。
マッピング済みでも、自分の現在位置を確認するために5個ぐらいは持っていたほうが良い(スプレー缶は日中晴天時しか現在地を確認できない
スプレー缶は木炭の下位の存在なので、最初はいらない。その分木炭を持ったほうが良い。その辺説明はマッピングのページを参照
工具箱やスクラップは不要
金属くずの破片の破片は結構手に入る上に重い。この使い道は工具の修理やクラフトがあるが、チャレンジや低難易度ではクラフト自体、即席クランポン以外いらない
釣り針や矢じりも作れるが、高難易度しか出番はない
工具の修理も可能だが、調理なべ含め工具はめったに劣化しない。唯一弓ノコは修理が必要だが、弓ノコは侵入者以上の難易度でないとあまり使う必要がない。そのため修理に使える工具箱も持つ必要ない
スクラップは主に釣りの材料用で、チャレンジでは出番はない
銃の弾丸関係は不要
自動車のバッテリー、根こそぎ除草剤、硫黄の粉末、黒色火薬は弾丸のリサイクルに必要な材料。それ以外に使い道はなく、弾丸のリサイクル自体エンドコンテンツのような扱いで、弾丸用作業台にたどり着くのは自力では無理。ロッカーの肥やしにしたほうが良い
荷物例
名前 | 数 | kg | 効果 | |
---|---|---|---|---|
服 | 服 | 16 | 10 | 保温ボーナス+25° |
道具 | 調理鍋 | 2 | 2 | 調理時間20%短縮 |
道具 | 手斧 | 1 | 1.5 | 木材入手、茨除去 |
道具 | 狩猟用ナイフ | 1 | 0.5 | はぎ取り、弓用クラフト用 |
道具 | 缶切り | 1 | 0.25 | ナイフと手斧保存用 |
道具 | バール | 1 | 1 | 開錠,釣り堀の穴あけ |
道具 | 砥石 | 1 | 0.1 | 狩猟用ナイフ用 |
道具 | 寝袋 | 1 | 1 | 疲労対策 |
道具 | 木炭 | 20 | 2 | 地図記入20回分 |
武器 | リボルバー | 1 | 1.5 | 狼と鹿を倒せる |
武器 | リボルバー用弾丸 | 30 | 0.3 | リボルバー用 |
光源 | 銃クリーニングキット | 1 | 0.1 | リボルバー用 |
光源 | フレア | 2 | 0.5 | 対狼・熊と探索用 |
材料 | 松明 | 1 | 0.3 | 光源予備 |
材料 | 布 | 10 | 1 | 服の修理とクラフト材料 |
道具 | 裁縫セット | 1 | 0.1 | 裁縫 |
材料 | 保存処理した革 | 1 | 0.1 | 靴修理用 |
材料 | サルオガセの地衣類 | 6 | 0.06 | 医療品 |
材料 | ローズヒップ | 20 | 0.2 | 調理素材 |
材料 | レイシキノコ | 2 | 0.1 | 調理素材 |
材料 | シラカバの樹皮 | 2 | 0.1 | 調理素材 |
材料 | ゴボウ | 1 | 0.15 | 調理素材 |
食料 | 釣り道具 | 1 | 0.02 | 釣りと裁縫 |
食料 | 水 | 1 | 1 | 余剰水分。捨てる候補 |
食料 | コーヒー | 5 | 0.5 | 疲労回復、日中マッピング用 |
食料 | ハーブティー | 2 | 0.5 | 調理スキル上げ、作り置き分 |
食料 | シラカバ茶 | 1 | 0.1 | ヘルス回復 |
食料 | レイシ茶 | 1 | 0.1 | 食中毒 |
食料 | ローズヒップティー | 1 | 0.1 | 鎮痛効果 |
着火 | 木製マッチ | 12 | 0.1 | たき火用 |
火口 | 台紙入りマッチ | 20 | 0.1 | 夜出口が見えないとき用 |
着火 | ガマの穂 | 1 | 0.05 | 火口 |
火口 | 枝木 | 1 | 0.15 | 着火剤1回分。コンパス替わり |
火口 | 石炭 | 1 | 0.3 | たき火1時間分 |
火口 | 燃焼促進剤 | 1 | 0.1 | 着火剤1回分 |
食料 | カロリー比重200 | 70 | 7 | 総カロリー14000で、役5日分の食料 |
総重量 | 33 | 水、食料、木炭消費で30kgまで軽量化 |
ノーマル・チャレンジの一般的な装備。手斧や狩猟用ナイフはあまり使わないが、重量に余裕があれば。たき火用燃料は1時間分程度で、保温ボーナスがない野外で一晩過ごすのは危険
半端なお茶の材料はスタッシュに入れてしまうと取り出しに時間を浪費するので、持っておいたほうが無難
水やお茶、木炭を消費すれば30kg程度まで軽量化できる
名前 | 数 | kg | 効果 | |
---|---|---|---|---|
服 | 服 | 16 | 10 | 保温ボーナス+25° |
調理 | 調理鍋 | 2 | 2 | 調理時間20%短縮 |
武器 | リボルバー | 1 | 1.5 | 狼と鹿を倒せる |
光源 | フレア | 2 | 0.5 | 対狼・熊と探索用 |
材料 | 布 | 10 | 1 | 服の修理とクラフト材料 |
材料 | 保存処理した革 | 1 | 0.1 | 靴修理用 |
材料 | サルオガセの地衣類 | 6 | 0.06 | 医療品 |
材料 | ローズヒップ | 20 | 0.2 | 調理素材 |
材料 | レイシキノコ | 2 | 0.1 | 調理素材 |
材料 | シラカバの樹皮 | 2 | 0.1 | 調理素材 |
道具 | ゴボウ | 1 | 0.15 | 調理素材 |
道具 | 裁縫セット | 1 | 0.1 | 裁縫 |
食料 | お茶 | 10 | 1 | 作ったお茶ストック |
食料 | コーヒー | 5 | 0.5 | 疲労回復 |
食料 | 水 | 1 | 1 | 捨てる用 |
着火 | 木製マッチ | 12 | 0.1 | たき火用 |
火口 | 台紙入りマッチ | 20 | 0.1 | 夜出口が見えないとき用 |
着火 | ガマの穂 | 1 | 0.05 | 火口 |
火口 | 枝木 | 1 | 0.15 | 着火剤1回分 |
火口 | 石炭 | 1 | 0.3 | たき火1時間分 |
道具 | 燃焼促進剤 | 1 | 0.1 | 着火剤1回分 |
道具 | 木炭 | 5 | 0.5 | 地図記入5回分。現在地確認 |
食料 | カロリー比重200 | 50 | 5 | 総カロリー10000で、役3日分の食料 |
総重量 | 25 |
重量役25kgの必要最低限の装備。拠点を移動してあさったり、沿岸のハイウェイ当たりで駐屯する分には困らない
別エリアへ荷物を移動するときはこんな装備になるが、持てる重量は10kgくらいしか余裕がない。エリア移動はリスクがあるので、これ以上削ってしまうのは危険。鞄と拡張バックパックを装備しても、20kgしか物資は運搬できないことになる
寝袋を持ってないので、コーヒーは携帯しておいたが方が良い