職業 | HP | AT | 盗 | 技能 |
---|---|---|---|---|
戦士 | 5 | 10 | ||
魔法使い | 1 | 2 | ||
僧侶 | 3 | 3 | ディスペル | |
盗賊 | 2 | 3 | 6 | 隠れる |
侍 | 4 | 10 | ||
ロード | 5 | 10 | ||
バルキリー | 5 | 10 | ||
レンジャー | 4 | 10 | 4 | 隠れる |
バード | 2 | 3 | 4 | 楽器演奏,隠れる |
アルケミスト | 1 | 2 | ||
サイオニック | 1 | 2 | ||
ビショップ | 1 | 2 | 鑑定,ディスペル | |
忍者 | 2 | 10 | 5 | 素手強化,AC低下,隠れる |
モンク | 2 | 10 | 素手強化,AC低下,隠れる |
HP=主観でHPの上がりやすさを評価したもので、公正正確な値ではない(解析しないと正確な値は不明
AT=レベルアップによる最大攻撃回数。二刀流時、左手で攻撃を行う場合、メインの半分程度の攻撃回数になる。5レベルごとに一回攻撃回数が上昇するが、職業によって攻撃回数の上昇はばらつきがある
盗=盗賊技能
ディスペル(のろいをとく)=アンデット(不死系)モンスター一グループを対象に、一定確率で退散させる。経験値は獲得できない。おそらくレベル依存でバカディと同程度の成功率、敵不死モンスターのレベルが自分より高いと、ほとんど成功しなくなる
鑑定=自身が所持しているアイテムを鑑定する。成功率はレベルに依存し、失敗すると恐れ状態になる。装備品の場合、呪い装備になる可能性がある。鑑定は成功率が低く、街はずれのパーティーメニューから行うことを推奨(恐れにならない)
AC低下=ACをレベル/3低下する。防具なしの場合、レベル/2低下させる
素手強化=レベル9から素手攻撃が遠距離攻撃になる。忍者は素手に即死付加。モンクは素手にKO付加。
職業別の攻撃回数
ビショップ・サイオニック・アルケミスト・魔法使い=2回(レベル10)
盗賊・バード・僧侶=2回(レベル5)・3回(レベル15)
上記以外の職業=5レベルごとに攻撃回数上昇。最高攻撃回数はメイン10回、サブ7回
侍、忍者、モンクは攻撃回数が2回からスタートする
素手強化
素手攻撃の威力は7~10程度で、両手近接扱い。おそらくどの職業も威力自体は同じで、STボーナスは0
忍者はlv9で素手攻撃が遠距離化+10%程度の確率でクリティカル。忍者はクリティカル技能をもつと説明書に書かれているが、おそらく素手にしか適用されない
モンクはlv9で素手攻撃が遠距離化+10%程度の確率でKO。モンクはノックアウト技能をもつと説明書に書かれているが、おそらく素手にしか適用されない
上二つの職業のみ、レベル20以上?でおそらく素手自体の威力も上がり、12~13程度まで上がってるようだ(筋力のボーナス抜きに
隠れる
隠れるを選択すると、ターンを消費し隠れる
次の攻撃が奇襲攻撃となり、ダメージが倍となる。これは麻痺や混乱など、敵の状態異常による倍打に区分され、装備品の倍打と重複する
奇襲は距離とリーチ関係なく、好きな敵を攻撃できる。
隠れていても、敵からはターゲットされるし、ブレスや魔法など食らう。
奇襲の成功率はレベル差に依存する。成功率は異常に低く、同じくらいのレベルではほとんど成功しない
ダイアモンドドレイク相手に1500程度のレベルが必要といわれている
隠れる可能な奇襲攻撃は一回のみで、もう一度行いたい場合、再度隠れる必要がある
全員隠れるを選択した場合、隠れるの効果は無効化される
psi魔法レイマーも同じ効果
隠れるは盗賊技能持ち以外に、モンクも利用可能。