現状クッションは戦闘で必須なので、必ず編成ストックを参照に、兵数と陣形を合わせること
お互いに最初の攻撃は兵士が全員健在で、かつヒーローが戦術スキル(必殺技)を飛ばすので最も火力が高くなる。
これを食らってしまうとHPだけでなく、兵士が減ったことによって攻撃力まで下がってしまう
この最初の一撃を一兵だけ入れた分隊(合計四兵)で、囮にして防ぐのがクッション
四兵いればこんな感じに4分隊作られ、囮になって死んでくれる
例えばメインの兵科が騎兵なら、歩兵と弓兵を四兵づついれる。これでクッション用の歩兵と弓兵、合計8分隊が作られる
クッションを盾にするには、メインの兵科が一番後ろの陣形を採用する。特攻陣は最初の一撃で二分隊しか減らないので、普通の方陣よりクッションが長持ちして有利
歩兵なら弓兵特攻陣。弓は前に出ないので、最前列に配置した陣形を採用する。クッションは長持ちするが、歩兵が遅いため攻撃が遅れる
弓兵なら歩兵特攻陣。クッションが最も長持ちする陣形なので、弓単はかなり強い。なお弓が前のほうにいるが、ちゃんと歩兵と騎兵が前に出て盾になる
騎兵なら弓兵方陣。弓は前に出ないので、最前列に配置した陣形を採用する
闇の巣窟では壁があるため、クッションの効果は落ちる。敵の最初の攻撃が弓と罠になるので、最大の火力ではない
壁のない戦いの方がクッションは効果的で、敵の初撃が最大火力になるので、防げるダメージが大きい
クッションの数は4兵づついれば十分。それ以上増やしても分隊の数が増えないので、囮が増えるわけではない
攻城兵器クッション
攻城兵器は常に最後尾におり、最後に攻撃されるので、クッションにはならない
例外は一つだけあって、城を攻撃したときの防壁戦。
防衛側の遠距離は、攻撃側の遠距離を直接攻撃できる。そのため攻撃側の弓が全滅した場合、攻撃側の兵器が攻撃されるのでクッションにできる
もう一つ攻城兵器がいる場合、分隊の数が4増えるので、タイムアップを狙える可能性がわずかに増える
タイムアップはいわゆる士気負けで、全滅ではないのでロードの捕獲を免れる