2022/2/9 Season20アップデートにより、すべてのSLPを獲得できなくなった。(初回クリア報酬もなし
そのため、今後はアドベンチャーは放置。アドベンチャー用のアクシーも買わないことを推奨
アップデート履歴
- 2021年12月 ギフトされて24時間以内のアクシーがいるチームは、SLPと経験値を獲得できない(メインチームにいない場合は平気
- 2021年10月28日 アリーナのマッチングレート800以下はすべてのSLPを獲得できない
- 2021年8月 難易度増加
難易度増加
2021年8月のアップデートで、ステージより5レベル高いアクシーが、チームにいる場合、敵も5レベル上がる仕様になった
これが深刻に厄介で、敵が強くなりすぎて割に合わない。経験値がちょっと増えるが、敵の強さに全く見合ってない
PvEの適性が低いターミネーターや、リトルオウルはPvEで使わないほうが良い。レベルが上がると逆に勝てなくなる
安くてPvEの適性が高い、テンプレビーストを買ったほうがいいかもしれない
やられる前に殺れ
PvEの攻略法はもうほんとクッソシンプルで、やられる前に殺るだけ。Attackの値が高いカードでぶん殴ることが最強の戦略
逆にAttackがないと超きついです。ステージをすすめると、敵の攻撃は大体即死なので、どうにもなりません
Lunacia Ruin20を目指せ
アドベンチャーの目標はlevel20(Lunacia Ruin 20)。このステージ敵が自爆で自滅するので、難易度が低い。一回クリアするのに約90秒で、平均11SLP獲得できる
このLunacia Ruin 20は、テンプレートクラスのアクシーで、lv19でクリア可。毎日スタミナ上限まで経験値を稼げば、初めて14日で達成できる
スカラー程度のアクシーでも、レベルさえ上がれば到達可能。
これ以上ステージを進めても、SLPの獲得は頭打ちなので、PvEの終着点となる。もっと稼ぎたければ、PvPに注力するしかない。
なお最終地点のLunacia Ruin 36はテンプレに近い編成でクリアしている動画がある。テンプレでもLv25でクリア可能かもしれない。
攻撃は最低二枚コンボで
ゲームの基本だが、二枚以上のコンボはコンボ補正が加わるので威力が上がる。
コンボを組まないとダメージの効率が悪くなるので、二枚コンボできないようなら、パスして手札とENを温存したほうが良い
なお三枚以上のコンボは、威力が上がるわけではなく、逆にオーバーキルのリスクが上がる
攻撃目標を把握しよう
ゲームの基本だが、アクシーは前列→近い順に敵を攻撃する。攻撃できる目標は決まっているので見誤らないように
なお敵との距離が均等の場合、攻撃対象はランダムとなる。そのためどちらを攻撃するか予想できない
手札を温存するな
次のWave開始で手札リセット、持ち越すことはできない。ENは持ち越せるので、多少ためといてよい
エネルギーとカードは無意味
PvPでは、EN(エネルギー)を奪う系のカードが強力。一方PvEでは全然役に立たない
敵は単純な動きのBotで、毎ラウンドENを全部使ってカードをプレイする。そのため常にENが0なので、減らしても効果がない
一応2ラウンド目以降は、使うカードがなくてENが余ってるので、奪うことはできる(ほとんど効果はないが
カードも即使い切ってしまうので、捨てることができない。
こちらのEN獲得もいまいち。毎ラウンドエネルギーが3追加(PvPでは2)されるので、エネルギーに困らない
カードドローもいらない。次のWave開始で手札をシャッフルして、6枚ドローなので、蓄えても無駄
Classとデバフも無意味
Classを対象としたカードも効果を発揮しない。敵にもクラスはあるようだが、アクシーとは全然違う種族らしく、全く効果はない
敵へのデバフも無意味。敵はすぐ死んで、新しいのが補充されるので、使っても無駄。
バフは有効
こちらのバフ系は次のWaveでも持続するので、効果はある。
また敵は序盤から頻繁にデバフを使ってくるので、タンクのデバフ解除は使える
デバフに対応する
序盤のステージから、敵はデバフを与えるカードを使ってくる。Speed-のデバフはほとんどデメリットがないので無視してよい
スタンは厄介で、次の攻撃かシールドがミスになってしまう。セットした一枚目のカードが外れるので、サポートか、Attackの値が低いカードを一枚目にセットするとよい
Attack-のデバフもスタンと同じ方法で対応はできる
敵のシールド
敵をクリックするとカードと能力値を見れる。見てもしょうがないが、シールドがあるカードを持っているかわかる
このRed Jamはシールドがあるカードがないので、シールドをつけることはない。敵がシールドをつけるかわからないとき、見てみればよい
なお同じモンスターでも、ステージによって持っているカードが異なる
ラストスタンドはパスしろ
ラストスタンド中のアクシーは壁になる。パスして敵にわざと殴らせて、 手札とENを蓄えられる
敵BOTの仕様
敵もこちらと同じだけENとカードを毎ラウンド獲得している
毎ラウンド、ENをすべて使い切って、すべてのカードをセットしようとする。
敵ユニットはこちらのアクシーと同じ仕様なので、引くカードと個体は完全にランダム。ゆえにどの敵が何枚カードをセットするかは、毎ラウンドランダム(Botにもドローを操作できないため
Wave開始で6枚ドローして、すべて使い切ろうとするので、最初のラウンドの攻撃が一番激しい。次のラウンドから手札が枯渇して、息切れする