攻略方法

ミカエルを主人公にする

キャラクター選択はミカエルが一番優遇されている。装備の開発がロアーヌの資金から行えるので、作るのが困難なフェザーブーツ、ヒドラレザーが簡単に作れる。それによって最後まで開発を進められ、強力な装備を使える。加え最初から装備資金が豊富なうえ、ユリアンを最初から仲間にできるアドバンテージがある。パーティー編成例

ミカエルのコマンダーモードなら強いうえに操作する手間すら省けるので、ごり押しでエンディングまで進めるだろう

ピドナを拠点にする

脳筋を仲間にする

今作は術が弱いため、脳筋がキャラの上位を占める。キャラクターランクを参考に、脳筋をパーティーに集める。術師は唯一、回復要員として活躍する

脳筋に術を覚えさせない

今作では技の王冠というシステムがある。これはWPが一定値以上に達した時、WPの消費が-1するというメリットがある。JPがあると、この技の王冠が付きづらくなるため、術を覚えさせないほうが良い。加え、この王冠があるか、wpが0の場合、ひらめきの確率が上昇するというメリットまである。技の王冠は非常に重要なので、術は後列の回復要員にしか覚えさせないほうが良い

工房の装備開発を最優先する

ピドナの工房で行える装備開発は、重要な装備品がほとんどただ同然で入手できる。店売りや宝箱の装備を探す必要はあまりない。

ただし工房の開発は、弱いやつから順番に開発しないと強い装備が出現しない。そのため工房にはこまめに立ち寄り、開発は滞りなく進める必要がある。

ピドナで開発を始めたら、洞窟寺院跡で戦闘回数を増やすのをお勧め

スペキュレイションの陣形を採用する

今作最強の陣形は、ようせいがもつスペキュレイションである。これを早期に取得して、採用。パーティー編成を最適化する

攻略チャートを参考に、四魔貴族を倒す

序盤金策
四魔貴族前
四魔貴族
最終

今作は前作より難易度が低下しているが、四魔貴族は強敵である。四魔貴族の攻略は装備を開発して、パーティー戦力を上げるだけ。そのために四魔貴族と戦う前に、最東の地を攻略したほうがよい。水晶の廃墟と腐海の廃墟から装備が手に入り、玄城で武道着が手に入るので、強化道着を人数分開発できる。

片手剣と分身剣を使う

片手剣は技が豊富で強力。困ったらとりあえず片手剣で。分身剣はゲーム中最強の技である。これを最強の武器である龍鱗の剣、七星剣で使えばお手軽最高ダメージを出せる。分身技は腕力も関係なく、剣lvさえあれば家出少女でもでかいダメージが出せる

技のひらめきと、技lvあげはモンスター道場を使えば効率が良い